2016.12.20

外も中も巻き込み・動いてもらうために何を発するか

チェック
組織や人に動いてもらうために、自分自身の持っているプランをプレゼンテーションする機会がある。あるいはリクルーティングの場面でぜひとも一緒にやりたい人に対して、こちらのことをプレゼンする場面もそうだね。
 
 
この1,2年は外部の組織や人に動いてもらうためのプレゼンの機会が多かった。それ以前はどちらかというと内部のメンバーに動いてもらうためのプレゼンが多かったかな。プレゼンをする相手が変わってきた中で気が付いたこと。
 
 
内部メンバーは社長とメンバーという関係があるため、見えないポジションパワーの働き(ポジションパワーを働かしたいわけではないけど、組織なので仕方ない、その要素は否定できないよね)もあって、「やること」を伝達すれば、何となく動いてもらうことができた。よりエネルギーをもって動いてもらっていたかは別としても。
 
 
一方で外部の組織や人は、ポジションパワーの強制力でもって動かすということはできないので、「やること」を中心に訴えかけても動かない。
 
 
そんなこんなの経験をしながら、特に外部に対してのプレゼンでは必ず必要なこと、そして内部に対してもより納得性をもって、力強くメンバーを巻き込むために必要な要素はこれだと思った。
 
 

WhyとWhreとHow

 

  • why なぜ私は(私たちは)これをやるのか。

  •  
  • where 私は(私たちは)どこに向かおうとしているのか(ビジョンや世界観)

  •  
  • how どうやってそこに向かうのか(戦略・戦術)

 
前半の話にかぶせると、「やること」を伝達していたプレゼンはこのフレームワークでいくとhowの部分ばかりで、プレゼンテーションを受けた人からするとそれに巻き込まれる動機づけができない。
Howは資料に列記されていることを読めばわかるけど、whyとwhereは思いの部分だから、自分の言葉で語らないと伝わらないし、熱量が分かってもらえない。
 
 
NOKIOOのリーダー達はそれぞれにwhy、whereを持っていると思う。ぜひその部分を外に発信し、そしてメンバーに語りながら今期の事業計画と将来構想、メンバーを引っ張ってもらいたいと思う。
 

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