2024年、浜松では最後の金ガレを11月29日(金)に開催します。今回の課題図書は、福沢諭吉の名著『学問のすゝめ』(現代語訳)です!福沢諭吉が明治時代に世の中に伝えたかったメッセージを、現代においてどう紐解くか、意味づけしていくか。金ガレの場で、ディスカッションを深めましょう。金ガレとは地域のイノベーション拠点であるGarageで、2ヶ月に1度、金曜日の夜に開かれる学びの場です。各回のテーマに合わせ、参加者それぞれが意見を出し合う。双方向のコミュニケーションを重視した越境学習の場です。みんなで共創し、ともに個人・チーム・経営のアップデートをしていきましょう。ぜひ、”華金”は金ガレで。これまでの参加者の声●金ガレ初参加の経営者の方「アウトプット中心の金ガレのような機会は、自社でも、メンバーを巻き込んで創っていく必要を感じた」●初めて越境の場に参加された方「越境での学びの場は初めてでしたが、会社から出て社外の人の意見と触れ合うことで、新しい視点を持つことができた」 ● 自社の経営メンバーと一緒に参加されたメンバーの方 「普段は聞かない経営者の考えや想いを聞くことができ、社内のミーティングでは体験できない気づきのある機会となった」イベント情報【テーマ】みんなでおさめる「学問のすゝめ」【お申し込み方法】以下フォームより、お申し込みください▼お申し込みフォームhttps://form.k3r.jp/nokioo/241129a【開催日時】2024年11月29日(金)18時00分~20時00分※20時以降もGarage利用可能【会場】The Garage for Startups(静岡県浜松市中央区高林1-8-43)アクセス方法:https://the-garage-for-startups.jp/ 【参加方法/定員】現地参加:先着20名【参加費用】無料【主催者】株式会社NOKIOO、株式会社Wewill 【ファシリテーター】株式会社We will 代表取締役 杉浦直樹氏【課題図書】現代語訳 学問のすゝめ※クリックするとAmazonの商品ページに遷移します