2月13日、ヤマハモーターエンジニアリング株式会社 村松氏をゲストに迎え、「現場が自走する組織の作り方 ~管理職が「のめり込む」育成プログラム 事例紹介セミナー~」を開催しました!「現場が自走する組織」をどのように作っていったのかというプロセスや、管理職が「のめり込んで」トレーニングを受けた結果の変化や、部門全体への影響について、トークライブ形式でお届けしました。ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました! ◆参加者の声(抜粋)●自走の意味が「みんな同じ方に向いて、各々が考え実行する」。それができる職場は全員が当事者になることだと思いました。●正解なんか無い世界なので、上司が降りて行って、現場の実態を拾いながら考えや意見を発信するクセを付けさせ、周りの巻き込み方を教え、チームで成功する経験を積ませ、そこから次世代のリーダーを作らなければならない。発言する為には自ら学ばなければなりませんから、そういう部分も一つずつ丁寧に褒めながら自走スピードを上げていきたいと思います。●チームの方針などをまずは定義し、参加者全員が同じテーブルについたあとに、どんな状態を具体的に達成したいかなどを話し合う流れが良いなと感じました。また時代の変化の中で会社の大方針をミドル層が自分の言葉で語ることがどの分野でも求められているというお話もとても共感しました。◆アーカイブ動画をご希望の方へセミナーのアーカイブ動画を配信中です。ご希望の方は、以下のフォームにご入力の上、視聴URLをお受け取りください。※フォーム入力期限:2025年8月13日(水)終日