NOKIOOでは毎期初に、メンバーが期をスタートするために丸一日かけて目線を合わせる機会を設けています。12月9日、NOKIOOは16期の全社セッションを開催しました。普段は日本各地でリモートワークを行っている社員や外部パートナーが浜松に集い、一部メンバーはオンラインで参加するハイブリッド形式での実施となりました。都合により急遽現地参加が叶わなかったメンバーもいましたが、場所を越えて「同じ場にいる」意識を共有しながら、この時間を過ごしました。今回の全社セッションは、経営方針書を全員で読み合わせるところからスタートしました。冒頭では代表・小川より、中期的な発展の方向性についての共有があり、続いて基本戦略、そして16期の経営戦略について説明がなされました。方針を“聞く”だけで終わらせず、全員が同じ言葉を起点に考えることを、この場の前提としています。午後はチームごとに分かれ、16期の各チーム活動についてディスカッションを行いました。自分たちのチームは、どんな成果を目指すのか。経営戦略をどう受け取り、どんな行動に落としていくのか。各チームが議論を重ねた内容を発表し、それに対して他のメンバーから質問やフィードバックが寄せられ、全員で理解を深めていきました。経営メンバーだけが方針を語るのではなく、チームごとに考え、全体で磨いていく。事業の話を“誰かのもの”にせず、全員で向き合うこのプロセスこそが、NOKIOOが大切にしている「全員マネジメント」の実践です。入社して間もないメンバーからは、「経営方針について、こんなにオープンに議論する場は初めてだった」という声も聞かれました。セッション終了後には懇親会も実施。日頃はオンラインでの関わりが中心だからこそ、リアルで集まるこの機会は、関係性を深める貴重な時間でもあります。懇親会では「ギフトーク」と題した企画も行いました。メンバー同士で日頃の取り組みへの感謝や、その人らしい強みを言葉にして贈り合うこの時間は、自然と場の温度を上げ、互いの関係性をあらためて確かめるひとときとなりました。「ギフトーク」については、Voicyでも詳しく紹介しています。#1582 ありがとうの連鎖!ギフトークのすすめNOKIOOでは、提供する価値だけでなく、その価値をどう生み出しているのかを大切にしています。まずは自分たちが実践すること。考え、言語化し、対話し続けること。この全社セッションも、その一つです。今期も、自ら実践しながら価値を磨き続ける組織として、NOKIOOのスタイルを更新していきます。