株式会社NOKIOOは、組織開発・人材育成に関連したテーマのトレンドやお役立ち情報をお届けする『60分トークライブ』を無料で開催しています。6月24日(水)に、「組織方針と目標設計を通じた合意形成」をテーマにしたトークライブを開催しました。チームを動かすために必要な対話と、 組織方針・目標設計を通じて合意形成を進めるポイントについて、NOKIOO自身が社内で取り組んでいる「対話による合意形成」の実践を交えてお届けしました。参加者の皆様からのチャットも活発で、これまで「腹落ち」に重きを置きすぎていたという気づきや、「ズレを直す」のではなく「見える化する」考え方への共感、日々の業務とは別に意図的な対話の場を設計することの重要性について、現場のリアルな悩みや意見が交わされました。ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました!■参加者の声(抜粋)●リーダーが完璧な答えを持ち、すべてを作り出す必要はないという前提に立つことで、等身大かつ自然体でメンバーと向き合えるのだと感じました。また、メンバー自身が「余白」を埋め、内容をブラッシュアップしていく経験は、彼らの自己効力感を高め、管理職への心理的ハードルを下げることにも繋がると改めて気づかされました。リーダーにはそのような「仕掛けづくり」が求められるのだと実感しています。●方針説明はセレモニー的なやり方になりがちですが、自分と紐づけて考える機会を作ること、その場が「ズレを直す・正す」場ではなく「ズレを見える化する」で良い、という点が印象的でした。全社一度には難しいですが、やり方次第でできるかもな、と思いました。●今日いちばん刺さったのは「方針は"伝える"だけでは動かない」という一言でした。これまで、方針や目標は一度きちんと説明すれば伝わっている、というつもりでいましたが、「伝えた=伝わった・動く」ではないんだなと改めて気づかされました。特に、接続点に対話が抜けると「伝えただけ」で止まる、という図が腹落ちしました。経験も知識もバラバラなメンバーに同じ言葉で降ろしても、受け取り方には温度差が残る。だからこそ「降ろす」のではなく「一緒に意味づける」という前提が必要なんだと納得しました。●「ズレを悪にしない」=ズレの可視化と思うと対話が楽しいものになるし、フラットに意見や感想が言える「場」になるのだろうと学びました。日々の目標達成タスクに必死な管理職を目にしていると、上司も仕事や対話を楽しめる余裕や、視座を変える機会がない事を感じました。だからこそ、日常のMTの場の持ち方って大事な時間だと気付きました。■イベント終了後の楽屋裏トーク音声配信メディアVoicyにて、成瀬・桐山による楽屋裏トークをお届けしています。イベントに参加した方も、そうでない方も楽しめる内容になっています。是非ご視聴下さい。▼放送はこちらから!#1702 ズレを悪にしないことから、対話は始まる(楽屋裏対談)■アーカイブ動画をご希望の方へトークライブのアーカイブ動画を配信中です。ご希望の方は、以下のフォームにご入力の上、視聴URLをお受け取りください。■セミナー概要のAIラジオセミナーの概要をAIで対談風にまとめました。5分程度でお聴きいただけます。