株式会社NOKIOOは、組織開発・人材育成に関連したテーマのトレンドやお役立ち情報をお届けする『55分トークライブ』を無料で開催しています。8月27日(木)に、「管理職同士が学び合う『コミュニティラーニング』」をテーマにしたトークライブを開催しました。管理職同士の学び合いを日々のマネジメントにつなげるための「場=コミュニティ」について、女性リーダーコミュニティの実践を題材に掘り下げました。マネジメントを継続的に支えるコミュニティづくりのポイントとして、何のための場かを決める「設計」、運営をひとりに背負わせない「つなぎ手」、入り口・当日・出口までの「場づくり」の3つをお伝えしました。参加者の皆様からのチャットコメントも活発で、「立ち上げても挨拶だけで終わってしまいがち」な学びの場をどう継続させるかという具体的な仕掛け、日々の業務に忙しい管理職同士が本音で話し合える「関係づくり」のヒント、そして「会社側の期待」と「本人の参加動機」を無理なく重ね合わせるための工夫について、実務に即した熱心な問いや知恵が数多く交わされました。ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました!■参加者の声(抜粋)●機能しない場、機能する場、はドキッとしました。手上げ研修を増やしていますが、二・八の法則で、前者はどんどん研鑽する循環が生まれていますが、後者の意識変革に苦戦しているためです。●最も学びになったのは「目的」の作り方でした。事業戦略と参加者の動機付けの両輪で設計するというのはわかっていた気になっていましたが、改めて言われるとできてなかったなと内省する機会になりました。●管理職にかからわず、コミュニティ型学習についてが学びになりました。コミュニティは作るのですが、継続せず消えていく、ただの活動報告だったりし、なかなかうまく回らないという課題があったため、組織戦略等が大事ということでそうだなと思いました。●場のデザイン・意図というところについて、思索するきっかけになった。研修の必須度/緊急度が下がるほど、任意性・能動性が大切になってくると考えているが、(のどの乾いていない鹿は川に連れて行っても水を飲まない理論)任意性だけでは続かない。コミュニティを通じた学びをどのように継続するか、意図の共有だけでなくロジコスト/伴走者の話は確かにそうね、と思った。立ち上がり直後のコミュニティだとデザインはとても大事だが、いくつかのコミュニティを運営したり、顔を出したりする中で、個人的にはそこに会いたい人がいるから、あるいはその場が醸す空気が好きだから、というのも結構長続きする秘訣なのかもと感じている。時間とともにコミュニティが持つ文化性が確立されてくるというか。■イベント終了後の楽屋裏トーク音声配信メディアVoicyにて、成瀬・古賀による楽屋裏トークをお届けしています。イベントに参加した方も、そうでない方も楽しめる内容になっています。是非ご視聴下さい。▼放送はこちらから!#1740 研修だけで終わらせない、管理職の学びを実践に変えるには(楽屋裏対談)■アーカイブ動画をご希望の方へトークライブのアーカイブ動画を配信中です。ご希望の方は、以下のフォームにご入力の上、視聴URLをお受け取りください。■セミナー概要のAIラジオセミナーの概要をAIで対談風にまとめました。5分程度でお聴きいただけます。