セミナーの注目ポイント人材不足が深刻化する昨今、多くの企業がぶつかる「管理職育成」問題。管理職は長時間労働が前提という考え方が、上司にも部下にもあり、「役割のための要件」や「今のチームで管理職を担うための具体的なスキル」が曖昧になっていることが管理職=なんでもできる人、という高いハードルになっていないでしょうか。これまでの「マネジメントの固定的イメージ」からの脱却ができず、「管理職にはなりたくない」という声が上がっている、または今後の課題として見込まれる、というお声が多くの企業を支援する中で増えています。今回は、「長時間労働」「完璧な人」といった固定的イメージから脱却するため、「管理職になってから育てる」という管理職育成セオリーを転換し、早期教育に着眼点を置き、企画いたしました。「管理職になれる力とその実践」を通じて、「なりたい意欲」をもつ人材の育成や中堅人材の定着を目指す 人事や部門責任者の方へ、次世代・ミドルリーダー育成に携わる沢渡あまね氏と、NOKIOOの小田木朝子の2名で「なってから育てる」問題から脱却するヒントについて具体例を交えて徹底解説します。開催形式オンラインセミナー(Zoom開催)開催日時2024年2月13日(火)15:00-16:30定員と対象先着100名(定員に達し次第募集を締め切らせていただきます。)費用無料注意事項・事前予約制です。・同一法人で複数人お申込みをいただく場合、各人での事前申し込みが必要です。会場【オンライン開催】 ※お申し込み後、別途URLご案内します。セミナー内容「なってから育てる」構造の問題とは?これからの管理職育成セオリーの着眼点とは?マネージャーの早期教育、何から始める? このような方におすすめです 管理職候補はいても、「なりたくない」意向をもつミドルリーダーが増えているそもそも、管理職候補の母集団形成ができていない事業のこれからを支える中堅社員の離職が増えており何とかしたい現状の管理職育成に違和感を感じており、見直しや刷新を考えている