📣今回のセミナーの見どころ 事業サイドのトップの観点での人材開発へのニーズ・課題・期待が分かる! リーダーの変化がチーム・事業へどのような影響をもたらすか分かる!事業を持続的に成長させていくために必要なマネジメントとは?マネジメントに関する現場の悩みとして、・部門を越えた連携が苦手で、部門間の協力が不足している・個人の目標設定が数字やタスク中心になっているというご相談をいただくことがあります。これに対し、「全社的な視点で各部門の方針を具体化する能力」がこれからのマネジメントには必要だと考えます。さらに「成果」を明確に定義し、その定義に基づいてチームを効果的に動かすこと、そして、多様なバックグラウンドを持つ他者と協力し、共に成果を生み出す力が求められます。いわばマネージャーの「進化」が必要です。NOKIOOは「進化マネージャー」を育てることを目的としたプログラム「 Evolument<エボルメント>」を開発。このプログラムは、学習者伴走システムとしてUMUを活用しており、ユームテクノロジージャパン㈱主催の「Performance Learning Award 2024」にて優秀賞を受賞しました。今回のセミナーでは、事業部門のマネージャーとして、人材育成・組織開発に取り組まれ、実際に「進化マネージャー」育成プログラムを導入いただいたヤマハモーターエンジニアリング㈱ 村松氏をお招きします。・どういう「現場が自走する組織」を、どのように作っていったのか?・管理職が「のめり込んで」トレーニングを受けた結果の変化や、部門全体への影響とは? について、トークライブ形式でお届けします。「これは研修ではなく、事業活動そのものだ」と評価されたその生のお声を聴きにぜひお誘い合わせの上ご参加ください。セミナーの流れ(全部で60分)どういう「現場が自走する状態」を作りたかったのかどうやって「自走する状態」を作ったのか育成後の「自走する組織」の状態をどう評価しているゲストスピーカー:村松 浩義 氏ヤマハモーターエンジニアリング株式会社 コーポレートデザイン部 人事・総務グループ 主任主査入社以来、エンジン/パワートレイン開発部門にて、モーターサイクルや船外機、産業用無人ヘリコプタなどのエンジン開発プロジェクトを担当。その後、開発部門のマネージャーとして人材育成、組織開発に注力。今年から人事部門に異動。参考)村松様へのインタビュー記事2024年1月22日実践伴走型 人材育成プログラム~「役割マネジメント」成果を定義し合意形成する~2021年9月30日対話型組織開発研修~チームの問題、業務の問題をコミュニケーションから考える~