セミナーの注目ポイント大人気!人材開発・組織開発担当者向けの腹落ちセミナーシリーズ。12月は、<リスペクティング行動>です。リスペクティング行動とは、相手の見方を変え、チームの成果にメンバーを自律的に向かわせるための技術であり、発展する組織に欠かせない基盤力です。メンバーひとりひとりのパフォーマンスを最大化し、変化に強い組織をつくるための”リスペクティング行動”を、組織としていかに育成し定着させていくかについて、実例をもとに共有します。セミナー紹介・若手を育てることが、年々難しくなっている気がする・部門間、世代間のコミュニケーションが、対立構造になりやすい・人間関係を理由に、チームの雰囲気が悪くなっている現場から、上記のような声が聞こえてきませんか。様々なコミュニケーションツールや仕組み、制度、機会を導入しただけでは、上記課題の本質的な解決にはつながりません。グループウェアの導入、1on1面談や、メンター制度など、コミュニケーションや人材育成を促すツールや仕組みを機能させるためには、個々のマインドと行動が重要です。”リスペクティング行動”の考え方、組織への定着に関する情報やノウハウをご提供致します。1つでも当てはまるケースが現場で起きている場合は、当セミナーに突破の答えがあるかも!部門間の衝突で、仕事が止まってしまうという相談を受ける若手を育成したいと思っているが、どんな方法をとればいいかわからない若手に過剰に気を使っている気がするチームメンバー同士の会話が少ない人間関係が問題でパフォーマンスが低下している後輩育成のスキルをチームリーダーに身に着けてほしいと思っている 主なセミナー内容事業環境の変化に対応するためのマネジメントスタイルの変革が必要オープン型組織に求められる”リスペクティング行動”とは?なぜ”リスペクティング行動”なのか ~よくある誤解「甘やかし」「べた褒め」とは違う!~チームで実践!具体的な”リスペクティング行動””リスペクティング行動”を加速するために必要な組織の仕組みと基盤力