組織方針を言葉にしても、それだけでチームが同じ方向に動き出すとは限りません。方針に込めた意図があっても、管理職やメンバーの受け取り方にずれが生まれ、日々の目標や行動への落とし込みにばらつきが出てしまうことがあります。チームを動かすためには、一方的に方針や目標を伝えるだけでなく、その意味をすり合わせ、納得感をつくりながら合意形成を進める対話が必要です。特に、変化が求められる場面や、役割をまたいだ連携が必要な場面では、組織方針を日々の目標や役割期待に落とし込み、対話を通じて共通認識にしていくことが、その後の実行力を大きく左右します。では、方針や目標を“伝えるだけ”で終わらせず、チームの行動につなげていくためには、どのような対話が必要なのでしょうか。このトークイベントで扱うテーマ本トークライブでは、・なぜ方針や目標を“伝えるだけ”ではチームが動かないのか・チームを動かすために必要な対話とは何か・組織方針と目標設計を通じて合意形成を進めるポイントについて、具体的にひもときます。方針を掲げるだけで終わらせず、対話を通じてチームの実行力につなげたい企業の皆さまに向けた内容です。登壇は、事業責任者として方針策定から組織マネジメントまで担い、メンバーの行動を成果につなげてきたNOKIOOの成瀬と、企業の現場の声に日々触れている桐山。経営・人事・マネジメント層が共通認識を持ち、組織の方向性を現場の成果につながる言葉へと変えていくためのヒントをお届けします。このような課題を感じている経営・人事・マネジメント層の方におすすめです組織方針や目標を伝えているが、現場の行動に結びついていない管理職やメンバーによって、方針や目標の解釈にずれがあるチーム内で役割や期待値のすり合わせが十分にできていない目標設計や面談を、納得感のある合意形成の場に変えたい対話を通じて、チームの実行力や連携を高めたいスピーカー 株式会社NOKIOO 執行役員成瀬 岳人IT企業でテクニカルライター、研修講師に従事した後、大手人材サービス企業で法人営業および人材マネジメントを担当。2012年より、業務コンサルタントに転身し、様々なプロジェクトやサービスの立ち上げに携わる。2016年以降は、働き方改革コンサルティングサービスを自ら立ち上げサービス責任者を務める。2020年以降は、自ら事業構想した新規事業を企業内で起案し、事業責任者として開発プロジェクトのオーナーおよび営業から組織マネジメントまでを担う。複業で、一般社団法人プロティアン・キャリア協会 CDO、厚生労働省委嘱テレワークマネージャーなど。資格等/国家資格キャリアコンサルタント/事業構想修士(MPD)/実務教育学修士(MPE)/デジタル庁委嘱デジタル推進委員/プロティアン認定ファシリテーター/JDLA G検定 2023 #3/認定ブレンディッドラーニング・デザイナー●サイト|ナラティブ・エル・セッションズスピーカー 株式会社NOKIOO アカウントマネージャー桐山 梨奈関西大学卒業後、人材派遣会社にて約18年間、法人営業・キャリアコーディネーターとして勤務。企業の採用・定着支援に加え、働く個人のキャリアに寄り添い続けた。2020年に独立後は、キャリアカウンセラー・研修講師として活動。「仕事と育児の両立に悩む女性」や「現場で奮闘する中堅社員」など、リーダーシップ発揮に課題を抱える人々との対話を重ねる中で、個人の悩みがチームや組織のあり方と切り離せないものであることを実感。その流れから人材開発・組織開発の可能性に惹かれ、NOKIOOに入社。現在は法人営業として、各企業の課題に応じた人材育成プログラムの提案や、越境型「次世代リーダー育成プログラム」の提案から導入ガイダンス、初日・最終日の登壇までを担う。静岡県三島市では、対話と内省を楽しむ読書会「金ガレ」を主宰。人との出会いを大切にしながら、地域における学びのコミュニティづくりにも取り組んでいる。人と誠実に向き合い、信頼関係を丁寧に築くことや、前向きな姿勢で場やチームに良い循環を生み出す関わりを心がけている。保有資格・2級キャリアコンサルティング技能士・メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種