セミナーの注目ポイント越境学習とは、所属している企業やチームを離れ、外部の環境で学び、そこで得た気づきや知見をホームで活かすことです。組織・個人の双方にメリットがあることから、経済産業省は「人生100年時代」における人材育成の一環として、越境体験(越境学習)を推奨しています。今回の90分腹落ちセミナーでは、個人の「越境する力」を組織でどのように育めばよいか、事例を交えてお話します。当セミナーはこんな方にオススメです・経営または経営企画を担う方・ダイバーシティ推進を担う方・組織全体の人材育成、教育研修を担う方・事業部門の人材育成を担う方主なセミナー内容・越境学習とは?そのメリットは?・個人の「越境する力」を組織で育むためには・越境学習事例紹介ダイバーシティ推進において、重要なのは属性の多様性だけではなく、価値観やスキルの多様性です。「VUCA」とも呼ばれる不確定な時代でも成果を出し続ける企業であるために、近年「越境学習」が注目されています。一方で、越境学習のメリットを最大限に発揮するには、組織の環境やマインドセットを整備していくことが不可欠です。今回の90分腹落ちセミナーは越境学習の事例も交え、組織としてどのように取り組んでいけばよいかを語ります。ぜひ奮ってご参加ください。双方向ライブ型で腹落ち感が好評の「90分腹落ちセミナー」シリーズスピーカーと対話しながら進めるライブ型セミナーで、参加者の悩みや課題に応えます。終わるころには、「腹落ち感」たっぷりです。