セミナーの注目ポイント女性管理職比率向上の先に、多くの企業が直面する「部長級の女性管理職を増やす」という課題を取り上げ、資質のある人材が組織でパフォーマンスを発揮できるために、”本当に大事なこと”を解説します!ー-----------■セミナーの注目ポイント今回のゲストは、みずほ銀行初の女性執行役員を担われた有馬充美さん。現在は第二のキャリアを歩まれ、多数の社外取締役を兼任されながら、リーダーシップスキルの育成コミュニティー「一瞬一生の会」を主宰されています。人材育成や対話に基づく組織開発などを、現場での実践だけでなく、専門的に学ばれた観点からもお話しいただきます。”腹落ち感”満載の90分をお届けします!ー-----------このような方にオススメです女性管理職候補者に研修を実施するものの、「管理職になりたくない」の声が多数あがる一方で、経営層の目標値必達感が高まり、現場と板挟み状態自社の上級管理職層がまだ昭和型。性別に関わらず中堅メンバーの退職が続かないか心配。女性管理職、課長は増えてきたものの、部長人材に向けた育成は手探り。セミナー内容みずほ銀行初の女性執行役員を務められた有馬充美氏と、組織開発のプロフェッショナルである沢渡あまね氏、企業の女性活躍を多数支援するNOKIOOの小田木朝子の3人で語りつくします。・女性管理職・多様な上級管理職が増えない背景とは?・資質のある人材が組織でパフォーマンスを発揮するために大切なこととは?・真のDE&I組織作りのために、人事ができる現場支援とは?スピーカーと対話しながら進めるライブ型セミナーで、参加者の悩みや課題にお応えします!講師有馬 充美 氏㈱西武ホールディングスG4社、㈱高島屋、㈱大創産業、㈱REAPRA 社外取締役みずほグループに32年間勤務。銀行やグループ証券会社で、コーポレートファイナンス等、銀行の法人顧客に対する高度なコンサルティング・金融ソリューション提供業務を幅広く経験。国内営業店長、本部組織の部長、同行初の女性執行役員として組織マネジメントを経験。1993年、京都大学法学部卒業、ハーバード・ビジネス・スクール経営学修士2018年、ハーバード・アドバンスト・リーダーシップ・イニシアティブ・フェローハーバード留学時代に、同教育大学院のロバート・キーガン教授やカート・フィッシャー教授の発達科学理論に触れ、現在これらをベースにした人材育成プログラムの開発・普及に注力。