セミナーの注目ポイント/好評につき再演\対話の重要性が語られる中、1on1の導入・浸透を図る企業が増えてきました。しかし、導入はしたものの業務的なやり取りで終わってしまう、「対話」と言われても何を話したらいいかわからず、1on1を実施することが目的になってしまうという例も挙げられます。上司側の視点では、「対話のゴール・正解が見えず、この進め方で良いのか自信が持てない」「”子育て中だから””新入社員だから”と部下をついラべリングで考えてしまう」「部下の背景・価値観が多様すぎて、事業目標や業務と板挟みになってしまう」など、試行錯誤している方も多いのではないでしょうか。対話型組織づくりでは、「対話力」を個人の能力に依存せず「正しい対話のやり方や、場の作り方」への知識・スキルを組織として支援することが必要不可欠です。今回の腹落ちセミナーでは、チームで成果上げる対話力について深堀し、人事として何ができるかを参加者の皆さんと一緒に考える90分です!■セミナー内容 組織開発のプロフェッショナルである沢渡あまね氏と、対話型組織づくりの研修講師を務めるNOKIOOの小田木朝子の2人で語りつくします。・なぜ今、組織は対話を必要としているのか?・効果的な対話を生み出す着眼点とは?・対話型組織づくり、人事ができることとは?スピーカーと対話しながら進めるライブ型セミナーで、参加者の悩みや課題にお応えします!■このような方におすすめです・1on1は社内で導入しているが、つい業務の報連相になってしまう・コミュニケーションスキルの研修は実施しているが、対話になると行き詰まりを感じる上司が多い・上司と部下の日常的な対話に、人事としてどんな支援ができるかヒントがほしい・上司側の対話スキルのアップ、そして組織全体の対話力をアップデートしたい